教職員組合と大学当局との交渉で実現しました。
普段気付かないところにも地道な努力があります。
<実績一覧>
平成17年・有期契約職員やパートタイム職員からの正規職員登用制度
・入試手当の適切な支給
・北海道演習林に勤務する教職員への遠隔地手当
・有期契約職員やパート職員への夏季休暇と忌引休暇
平成18年・休日勤務をした場合の振替休日について、特段の事情により振替休日が取得できない場合は手当を支給する
・時間外勤務縮減の観点から、業務の改善・簡素化及び適正な人員配置を計る
・別府病院医療技術職員への待機手当
平成20年・有期契約職員パートタイム職員の雇用期限を上限3年から5年へ延長
・有期契約職員やパートタイム職員からの正規職員登用制度
平成21年・学生への経済的支援策
平成22年・定年延長実施段階になって突然の教員の64歳以降のボーナスカット提案をストップ
平成24年・平成25年・特別休暇
平成28年・5 年を経過した有期雇用職員につき 6 か月のクーリング期間の後、再度、有期雇用職員の公募に応募可能
・プロジェクト研究の支援テクニカルスタッフ研究開発力強化法の適用対象となり 、有期雇用契約の限度10年
国立大学法人九州大学有期契約職員就業規則 ※4条件満たすもの
その他にも
・育児や介護のために1時間の範囲で早出・遅出勤務
・地域手当が支給されない事業場へ、地域調整手当の支給
・有期契約職員とパート職員の日給・時間給に地域(調整)手当分を上乗せ
続きを隠す<<