一般公開

全大教新聞【7月号】

★☆目次☆★

<1面>
■青年部座談会「コロナ禍での現状と組合の役割」

<2面>
■加盟組合からの報告 ~団体交渉によって大きな成果~
「群馬大学:期末勤勉手当の不利益変更を許さず 団体交渉で勝利」
「岡山大学:非常勤講師の手当と祐樹雇用職員の評価 一定の成果を獲得」
「大分大学:非常勤職員の失業保険延長等の制度利用を指摘・実現」
「琉球大学附属病院:看護師の手当を5万円、協力金は県立病院と同額に引き上げ」

<3面>
■「コロナ禍から小中高教員と大学教員の働き方を考える」
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授 内田 良

■職場のQ&A<36>
「みなし労働時間」ってどんな制度?

<4面>
■単組からのレポート
東京大学「教職員に寄り添う活動」
京都大学「京大のタテカン文化を取り戻す」
大阪大学箕面地区「月一回のカフェで組合の原点を再確認」

全大教メールマガジン【437号】

全大教メールマガジン20210714  (要ログイン)

■■目次■■

【組合員のみなさんへのニュース】

  ・大学における新型コロナワクチン接種についての文科省会見(6月21日)報告

  ・『全大教新聞385号(7月)』を発行しました

【執行部用ニュース】

  ・第4回中央執行委員会の決定について

【単組ニュース】