九州大学教職員組合(Union Q)
Kyushu University Labor Union
九州大学教職員組合は九州大学で働く教職員で運営しています。九州大学法人とともに教育・研究・医療の健全な発展を目指しています。
仲間の働きかたはどうか、何に困っていて、何を感じているのか、お互いを見守り、日常的に声をかけあう職場をつくりましょう。
一般公開
全大教メールマガジン【454号】
全大教メールマガジン20220323 (要ログイン)
全大教新聞【3月号】
『全大教新聞393号(3月)』が発行されました。配布済
目次 <1面>
■国会議員との懇談会を実施(2月17日)「大学ファンド」に関して
■組合の大切さを伝えて加入を呼びかけよう!--新採用者へ、隣のあの人へ、久しぶりにあったあの人へ
<2面>
■春季・新歓期 合同地区別単組代表者会議
「北海道・中部地区」「東北・九州地区」「関東甲信越地区」開催報告
<3面>
■論壇「給特法と労働法の「狭間」で?--附属学校での残業(代)問題・再考」
金沢大学人間社会研究域法学系准教授 早津 裕貴
■職場のQ&A<43> 職場の法律・労働安全衛生法
<4面>
■単組からのレポート
・電気通信大学「大学:12月に休暇制度を積極的に改善。組合:雇い止め問題の早期解決を求む」
・大阪教育大学「暗闇のなかでも明るい光が…」
・宮崎大学 「声を届け、声を聴く」
2021団体交渉合意書について
2021年度団体交渉に基づく合意事項を取り交わしました。
全大教新聞394号(4月)
★☆目次☆★
<1面>
■高専機構本部と団体交渉を実施(2月28日)
■シンポジウム開催(3月13日)
「未払い賃金請求のための裁判闘争をふりかえる」
<2面>
■続報:春季・新歓期 合同地区別単組代表者会議
「近畿、中国・四国」開催報告(3月6日)
■大学ファンドや教育研究の充実にむけて
「国会議員との懇談」(3月1日)
■全国書記学習交流会(3月4日)
<3面>
■論壇論壇「国立大学における労働組合の役割」
高知大学人文社会科学部准教授 岡田健一郎
■職場のQ&A<44> 山形大の不当労働行為訴訟の判決
Q1.山形大学の不当労働行為訴訟で最高裁判決がでたそうですが
(2022.3.18)、そもそも何が問題となった事件なのですか。?
Q2.判決のポイントを教えてください。
Q3.でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?
(誤植のお詫び:新聞紙面ではQ3が「判決のポイントを教えてください。」(誤)となっておりました。PDFデータは「でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?」(正)へ修正済です。)
<4面>
■単組からのレポート
・北海道教育大学札幌校
「春を待ちながら」
・高エネルギー加速器研究機構
「最近の組合活動から」
・大島商船高等専門学校
「気持ちに余裕のある業務改善を目指して」
〇標記新聞全面カラー版(要ログイン)(PDF)
https://zendaikyo.or.jp/?action=cabinet_action_main_download&block_id=807&room_id=130&cabinet_id=15&file_id=9078&upload_id=27174
全大教メールマガジン【455号】
全大教メールマガジン20220413 (要ログイン)
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