一般公開

全大教新聞【2月号】

『全大教新聞392号(2月)』発行、配布しました。
目次 <1面>
■文科省会見(1月25日)
■「大学ファンド」「世界を伍する研究大学」に関する見解を発表、記者会見実施(1月25日)

<2面>
■職場の声を形に~加盟組合からの報告
「東北大学」「京都大学」
■新年度「新しい仲間を迎えよう!」

<3面>
■論壇「わが国で発生する気象災害の特徴」
   山口大学大学院創成科学研究科 山本 晴彦 教授

■職場のQ&A<42> 早期退職と退職勧奨について

<4面>
■単組からのレポート

全大教新聞【3月号】

『全大教新聞393号(3月)』が発行されました。配布済
目次 <1面>
■国会議員との懇談会を実施(2月17日)「大学ファンド」に関して
■組合の大切さを伝えて加入を呼びかけよう!--新採用者へ、隣のあの人へ、久しぶりにあったあの人へ

<2面>
■春季・新歓期 合同地区別単組代表者会議
「北海道・中部地区」「東北・九州地区」「関東甲信越地区」開催報告

<3面>
■論壇「給特法と労働法の「狭間」で?--附属学校での残業(代)問題・再考」
金沢大学人間社会研究域法学系准教授 早津 裕貴

■職場のQ&A<43> 職場の法律・労働安全衛生法

<4面>
■単組からのレポート
・電気通信大学「大学:12月に休暇制度を積極的に改善。組合:雇い止め問題の早期解決を求む」
・大阪教育大学「暗闇のなかでも明るい光が…」
・宮崎大学 「声を届け、声を聴く」

全大教新聞394号(4月)

★☆目次☆★

<1面>
■高専機構本部と団体交渉を実施(2月28日)
■シンポジウム開催(3月13日)
 「未払い賃金請求のための裁判闘争をふりかえる」

<2面>
■続報:春季・新歓期 合同地区別単組代表者会議
  「近畿、中国・四国」開催報告(3月6日)
■大学ファンドや教育研究の充実にむけて
  「国会議員との懇談」(3月1日)
■全国書記学習交流会(3月4日)

<3面>
■論壇論壇「国立大学における労働組合の役割」
  高知大学人文社会科学部准教授  岡田健一郎

■職場のQ&A<44> 山形大の不当労働行為訴訟の判決
  Q1.山形大学の不当労働行為訴訟で最高裁判決がでたそうですが
      (2022.3.18)、そもそも何が問題となった事件なのですか。?    
  Q2.判決のポイントを教えてください。  
  Q3.でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?
(誤植のお詫び:新聞紙面ではQ3が「判決のポイントを教えてください。」(誤)となっておりました。PDFデータは「でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?」(正)へ修正済です。)

<4面>
■単組からのレポート
・北海道教育大学札幌校
  「春を待ちながら」
・高エネルギー加速器研究機構
  「最近の組合活動から」
・大島商船高等専門学校
  「気持ちに余裕のある業務改善を目指して」

〇標記新聞全面カラー版(要ログイン)(PDF)
https://zendaikyo.or.jp/?action=cabinet_action_main_download&block_id=807&room_id=130&cabinet_id=15&file_id=9078&upload_id=27174