一般公開

全大教新聞394号(4月)

★☆目次☆★

<1面>
■高専機構本部と団体交渉を実施(2月28日)
■シンポジウム開催(3月13日)
 「未払い賃金請求のための裁判闘争をふりかえる」

<2面>
■続報:春季・新歓期 合同地区別単組代表者会議
  「近畿、中国・四国」開催報告(3月6日)
■大学ファンドや教育研究の充実にむけて
  「国会議員との懇談」(3月1日)
■全国書記学習交流会(3月4日)

<3面>
■論壇論壇「国立大学における労働組合の役割」
  高知大学人文社会科学部准教授  岡田健一郎

■職場のQ&A<44> 山形大の不当労働行為訴訟の判決
  Q1.山形大学の不当労働行為訴訟で最高裁判決がでたそうですが
      (2022.3.18)、そもそも何が問題となった事件なのですか。?    
  Q2.判決のポイントを教えてください。  
  Q3.でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?
(誤植のお詫び:新聞紙面ではQ3が「判決のポイントを教えてください。」(誤)となっておりました。PDFデータは「でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?」(正)へ修正済です。)

<4面>
■単組からのレポート
・北海道教育大学札幌校
  「春を待ちながら」
・高エネルギー加速器研究機構
  「最近の組合活動から」
・大島商船高等専門学校
  「気持ちに余裕のある業務改善を目指して」

〇標記新聞全面カラー版(要ログイン)(PDF)
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