一般公開

全大教新聞409号(7月)

『全大教新聞409号(7月)』を発行しました
目次 <1面>
■全大教高専協議会総会開催報告(6月24日)

<2面>
■全大教中四国教研集会開催(5月20~21日)
■【アンケートご協力のお願い 8月15日まで】基盤的経費の減少・不安定化の影響(教員)
■全大教教研集会のご案内(9月9日~10日)

<3面>
■論壇「「日本におけるフォレンジック看護の発展のために」
  秋田大学大学院医学系研究科 教授 米山奈奈子
■職場のQ&A 57 働く環境あれこれ「健康診断の話」

<4面>
■単組からのレポート
・山形大学「6年ぶりに山形大学職員組合懇談会を開催」
・豊田高専「国立高専の労働環境について思うこと」
・大阪大学「非常勤講師雇い止め問題と教育現場の荒廃」

全大教新聞408号(6月)

『全大教新聞408号(6月)』を発行しました
目次 <1面>
■看護労働実態調査結果~人手不足の解消など、労働環境改善が急務!
 5月11日 記者会見を実施(全大教、日本医労連、自治労連)

<2面>
■【続報】新入教職員をむかえ、加入を呼びかけています!(東京都立大、横浜市立大、高知大)
■全大教書記研修会開催(5月19日)報告

<3面>
■論壇「〝水素〟と〝燃料電池〟が次世代の暮らしを支え持続可能な社会を創る」
    九州大学 エネルギー研究教育機構教授 林 灯
■職場のQ&A 56「改めて教職調整額とは?」

<4面>
■単組からのレポート
・福井大学「組合事務所の引っ越しを終えて」
・徳山工業高専「サービス残業の無い労働環境を目指して」
・大分大学「組合に今後求められる役割について」

全大教新聞407号(5月)

『全大教新聞407号(5月)』
目次 <1~2面>
■新入教職員をむかえ、各組合で加入呼びかけを実施~組合の大切さを伝える
(掲載組合:岩手大、福島大、静岡大、金沢大、名古屋大、京都大、山口大、松江高専、有明高専)

<2面>
■公立大学協議会総会&交流会開催報告(3月27日)

<3面>
■論壇「子どもの幸せを実現する学力と学校」
    愛知教育大学 教育学部准教授 竹川慎哉
■職場のQ&A 55「働く環境のあれこれ・机の明るさは?」

<4面>
■単組からのレポート
・埼玉大学「毎年執行委員会のメンバーが変わるフレッシュな組合です」
・国立天文台「在外勤務者の組合活動」
・奈良工業高等専門学校「これからの取り組み」

全大教新聞406号(4月)

『全大教新聞406号(4月)』を発行しました
目次 <1面>
■記者会見(3月8日):大学教職員組合3団体による「学校教育法」改正の提案
■国会議員要請行動(3月1日)病院協議会

<2面>
■病院協議会総会開催報告(3月18日)
■北海道・九州合同単組代表者会議(3月4日)
■高専協議会団体交渉報告会(3月10日)

<3面>
■論壇「研究者は基礎科学の価値を市民に伝える努力もせよ!」
    鹿児島大学 大学院理工学研究科・理学部 教授 半田利弘
■職場のQ&A 54「労働相談、どこにするべき?(3)」

<4面>
■単組からのレポート
・舞鶴工業高専 「教職員の待遇改善のために」
・京都大学 「京大タテカン訴訟へのご支援をお願いします」
・九州大学 「労使一丸となったより良い大学づくりを」

国際卓越研究大学の申請について、早期の情報開示を求めます(2023年3月14日)

九州大学教職員組合EC支部執行委員会

国際卓越研究大学20230322.pdf(3/22更新)

本要望書は石橋総長に届けられ、執行部が各研究院教授会を訪問して説明・意見交換する機会が設けられることになりました。石橋総長並びにご賛同くださった皆様に篤く御礼申し上げます。
                                             2023年3月22日
                                  九州大学教職員組合EC支部執行委員会

 

 

 

全大教新聞405号【3月】

『全大教新聞405号(3月)』が発行されました。
目次 ★☆目次☆★

<1面>
■文科省会見~教育研究の充実に向けて(2月16日)
■高専機構本部と団体交渉を実施(2月14日21日27日)

<2面>
■高専単組代表者会議開催報告
■春・新歓期合同地区別単組代表者会議(東北、中部、関東甲信越、近畿、中四国地区)

<3面>
■論壇「高専機械工学科における“ものづくり”教育」
    松江工業高等専門学校 機械工学科 教授 本間寛己
■職場のQ&A 53「労働相談、どこにするべき?(2)」

<4面>
■単組からのレポート
・東北大学「私たちの生活・勤務条件の向上をめざします」
・山口大学「業績評価給制度導入の問題点を質す」
・弓削商船高専「顔を見せる活動に向けて」

全大教新聞404号【2月】

『全大教新聞404号(2月)』が発行されました。
目次 <1面>
■第4期教育振興基本計画策定に向けて中教審で意見発表 ~自主的・自発的な創意工夫の尊重や教育研究の多様性が重要
■新年度に向けて新しい仲間を迎える準備をしよう

<2面>
■非常勤職員(事務系・技術系)労働条件調査結果概要
■看護職員等処遇改善調査結果報告

<3面>
■論壇「シカと出会うと植物はどうなるか?ニホンジカの採食圧の増加に伴う植物の形態変化」
   山形大学理学部教授 横山潤
■職場のQ&A 52「労働相談、どこにするべき?」

<4面>
■単組からのレポート
・旭川高専「対面でのレクリエーションの開催」
・岩手大学「書記の労働環境を改善するのは私たち」
・宇都宮大学「働き甲斐に配慮した大学経営を求めて」

全大教新聞403号【1月】

 

<1面、2面>
【新年座談会】
 「人文社会系の学問は役に立つ!
  ~われわれの教育研究は、発展していて、変化しているのです」
  京都大学文学研究科教授  ミツヨ・ワダ・マルシアーノ
  和歌山大学観光学部教授  大浦由美
  神戸大学人文学研究科教授 市沢哲
  徳島大学総合科学部教授  山口裕之

<3面>
■高専の課題についての取り組み
 文科省会見 (11月29日)、団体交渉(12月2日)

■財務省要請~国立大学等の予算に関して
 全大教単独(11月28日)、4団体共同(11月30日)

<4面>
■共闘団体委員長「新年連帯挨拶」
 ・日本私立大学教職員組合連合
 ・全国公立大学教職員組合連合会
 ・日本教職員組合
 ・全日本教職員組合
 ・日本新聞労働組合連合
 ・日本医療労働組合連合会

全大教新聞【12月号】

『全大教新聞402号(12月)』を発行しました
目次 <1面>
■文科省会見報告「概算要求内容の質疑等」(11月11日)
■国会議員との懇談会を実施「研究者の雇い止めに関して、対応を要請」
■国会議員要請行動「大幅増員・夜勤改善の実現等を求めて」(病院)

<2面>
■秋・冬季合同地区別単組代表者会議開催報告
 (北海道・中四国合同、関東甲信越、東北・近畿合同、中部・九州合同)

<3面>
■論壇「地震災害に備えて」
 福島大学人間発達文化学類人文科学コース教授 中村洋介
■全大教九州 第17回教研交流集会開催報告

<4面>
■単組からのレポート
 ・東京農工大学
  「大学のコンプライアンスと組合との関係の柔軟性のバランスについて」
 ・広島商船高等専門学校
  「こぢんまりとしたアットホームな職場です」
 ・愛媛大学
  「本組合の活動紹介(2021年~2022年)」

全大教新聞【11月号】

『全大教新聞401号(11月)』を発行しました
目次 <1面>
■国際卓越研究大学に関する「省令」と「基本的な方針」に対するパブリックコメントの提出について  

<2面>
■【高専協議会】効率化係数の削減に向けたアンケート結果報告
■【技術職員部】組織・昇格・資格手当支給調査結果報告
■【病院協議会】厚労省要請(羽生田俊厚生労働副大臣)、いのちまもる医療 総行動

<3面>
■論壇「大学における考古学教育の現状と課題~佐賀大学を例として~」
   佐賀大学芸術地域デザイン学部教授 重藤輝行

■職場のQ&A<51>『育児休業が新しくなりました』

<4面>
■単組からのレポート
・和歌山大学「コロナ禍での苦境と組合員交流の大切さ」
・神戸大学「有難う ゴメス」
・津山工業高専「津山工業高専の近況」

全大教新聞【10月号】

★☆目次☆★

<1面>
■【2022年秋のオンライン交流集会】概要と分科会報告

<2面>
■【2022年秋のオンライン交流集会】分科会報告つづき
■大学設置基準に関する要請と会見を実施

<3面>
■論壇「豊かな食生活と生活習慣病の予防を目指した植物性食品素材に関する研究」
   茨城大学農学部教授  白岩雅和

■職場のQ&A<50> 雇止め(有期契約更新の拒絶)の基礎知識(3)

<4面>
■単組からのレポート
 ・岐阜大学「『交渉』と『交流』で活気ある職場を目指す」
 ・鳥取大学「安全衛生委員会で明示される『働く者』の視点」
 ・松江高専「職場環境の変化における組織率向上の課題」

全大教新聞【9月号】

★☆目次☆★

<1面>
■「大学設置基準等の一部を改正する省令案」へのパブリックコメントについて
■2022人事院勧告「国立大学等の労働条件の改善にむけて」

<2面>
■【特集:職場の声をかたちに】
・名古屋大学「近年の休暇の改善について」
・静岡大学「信頼関係を大切にしながら交渉を継続しています」
・金沢大学「ニーズの把握と問題点の共有」

<3面>
■論壇「沿岸の水産資源と漁業を守れ」
 北海道大学水産科学研究院教授 松石隆

■職場のQ&A<48> 雇止め(有期契約更新の拒絶)の基礎知識(2)

<4面>
■単組からのレポート
・秋田大学「大変さを共有する中から職場改善の力が生まれるのでは!」
・鳥羽商船高専「職場環境の改善に向けて」
・岡山大学「対面活動の再開を待ち望みつつ」

全大教新聞【8月号】

★☆目次☆★

<1面>
■ 第55回全大教定期大会(7月23日)開催報告

<2面>
■ 文科省会見を実施【高専協議会】(7月1日)
■ 財務省要請(4団体共同)を行いました(7月21日)
■ ご案内「秋のオンライン交流集会を開催します」

<3面>
■ 論壇「ツマアカスズメバチ」
九州大学農学研究院准教授 上野高敏

■ 職場のQ&A<48> 雇止め(有期契約更新の拒絶)の基礎知識(1)

<4面>
■単組からのレポート
・北海道教育大学釧路校「コロナ禍での取り組みについて」
・富山商船高専「業務量過多の改善を」
・香川大学「経験と知識を蓄積して交渉力の強化へ」

全大教新聞【7月号】

『全大教新聞397号(7月)』を発行しました
目次 ★☆目次☆★

<1面>
■文科省会見「概算要求期にあたり、大学・高等教育のあるべき姿を実現する予算、政策について、要望・意見交流」(6月7日)
■第33回全大教高専協議会総会(6月26日)開催報告

<2面>
■各政党へ要請「運営費交付金の抜本的拡充と自律的・分権的ガバナンス体制の実現のため」
■研究者雇止め問題に関して、全大教声明を発表
■全大教中国四国地区教職員研究集会を開催(6月18日)

<3面>
■論壇「コロナ禍後の大学教育」
筑波大学特命教授、東京大学名誉教授 金子 元久

■職場のQ&A<47> 笑顔で気持ちよく働ける職場を

<4面>
■単組からのレポート
▪秋田大学「大学との団体交渉の正常化を求めて」
▪富山大学「富山大学における組合活動」
▪大分大学「執行部との継続的な社会対話を目指して」

全大教新聞【6月号】

『全大教新聞396号(6月)』を発行されました。
 ★☆目次☆★

<1面>
■「国際卓越研究大学法」の成立に当たって
~「似て非なる」日本版大学ファンドがもたらすもの
■附属学校の働き方に関する学習会(5月28日)開催報告

<2面>
■高専機構本部と団体交渉を実施(4月27日、5月11日)
■大学自治確立に向けた学校教育法再改正案検討会を開催(5月23日)

<3面>
■論壇「コロナ禍における学生のメンタルヘルス」
早稲田大学教育・総合科学学術院教授.早稲田大学保健センター所長(兼任) 堀 正士

■職場のQ&A<46> 国家公務員の退職手当と私たち

<4面>
■単組からのレポート
▪苫小牧工業高専「活動報告と(私の)願い」
▪群馬大学昭和地区支部「変わらないために 変えること」
▪大阪府大学「大学統合の意義をめざして」

全大教新聞【5月号】

★☆目次☆★

<1面>
■新入教職員をむかえ、各組合で加入呼びかけを実施
~新規採用教職員、看護師等医療職員
秋田大学、名古屋大学、静岡大学、琉球大学病院
旭川高専、福島大学、山口大学

<2面>
■高専機構本部理事長懇談を実施(3月24日)
■公立大学協議会総会&交流会議を開催(3月28日)
■国会議員要請「大学ファンド、国際卓越研究大学に関し」

<3面>
■論壇「フーコーからヘーゲルへ
新型コロナウィルス・パンデミックをめぐって」
京都大学大学院文学研究科教授 大河内 泰樹

■職場のQ&A<45> 資格手当、業務手当について

<4面>
■単組からのレポート
▪北海道大学
「情報公開から目指す職場環境の改善」
▪九州工業大学
「九州工業大学における組合活動」
▪有明高専 「『交流の場』と『交渉の場』をみんなでつくろう!」

全大教新聞394号(4月)

★☆目次☆★

<1面>
■高専機構本部と団体交渉を実施(2月28日)
■シンポジウム開催(3月13日)
 「未払い賃金請求のための裁判闘争をふりかえる」

<2面>
■続報:春季・新歓期 合同地区別単組代表者会議
  「近畿、中国・四国」開催報告(3月6日)
■大学ファンドや教育研究の充実にむけて
  「国会議員との懇談」(3月1日)
■全国書記学習交流会(3月4日)

<3面>
■論壇論壇「国立大学における労働組合の役割」
  高知大学人文社会科学部准教授  岡田健一郎

■職場のQ&A<44> 山形大の不当労働行為訴訟の判決
  Q1.山形大学の不当労働行為訴訟で最高裁判決がでたそうですが
      (2022.3.18)、そもそも何が問題となった事件なのですか。?    
  Q2.判決のポイントを教えてください。  
  Q3.でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?
(誤植のお詫び:新聞紙面ではQ3が「判決のポイントを教えてください。」(誤)となっておりました。PDFデータは「でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?」(正)へ修正済です。)

<4面>
■単組からのレポート
・北海道教育大学札幌校
  「春を待ちながら」
・高エネルギー加速器研究機構
  「最近の組合活動から」
・大島商船高等専門学校
  「気持ちに余裕のある業務改善を目指して」

〇標記新聞全面カラー版(要ログイン)(PDF)
https://zendaikyo.or.jp/?action=cabinet_action_main_download&block_id=807&room_id=130&cabinet_id=15&file_id=9078&upload_id=27174

全大教新聞【3月号】

『全大教新聞393号(3月)』が発行されました。配布済
目次 <1面>
■国会議員との懇談会を実施(2月17日)「大学ファンド」に関して
■組合の大切さを伝えて加入を呼びかけよう!--新採用者へ、隣のあの人へ、久しぶりにあったあの人へ

<2面>
■春季・新歓期 合同地区別単組代表者会議
「北海道・中部地区」「東北・九州地区」「関東甲信越地区」開催報告

<3面>
■論壇「給特法と労働法の「狭間」で?--附属学校での残業(代)問題・再考」
金沢大学人間社会研究域法学系准教授 早津 裕貴

■職場のQ&A<43> 職場の法律・労働安全衛生法

<4面>
■単組からのレポート
・電気通信大学「大学:12月に休暇制度を積極的に改善。組合:雇い止め問題の早期解決を求む」
・大阪教育大学「暗闇のなかでも明るい光が…」
・宮崎大学 「声を届け、声を聴く」