一般公開

全大教新聞【8月号】

★☆目次☆★

<1面>
■ 第55回全大教定期大会(7月23日)開催報告

<2面>
■ 文科省会見を実施【高専協議会】(7月1日)
■ 財務省要請(4団体共同)を行いました(7月21日)
■ ご案内「秋のオンライン交流集会を開催します」

<3面>
■ 論壇「ツマアカスズメバチ」
九州大学農学研究院准教授 上野高敏

■ 職場のQ&A<48> 雇止め(有期契約更新の拒絶)の基礎知識(1)

<4面>
■単組からのレポート
・北海道教育大学釧路校「コロナ禍での取り組みについて」
・富山商船高専「業務量過多の改善を」
・香川大学「経験と知識を蓄積して交渉力の強化へ」

全大教新聞【7月号】

『全大教新聞397号(7月)』を発行しました
目次 ★☆目次☆★

<1面>
■文科省会見「概算要求期にあたり、大学・高等教育のあるべき姿を実現する予算、政策について、要望・意見交流」(6月7日)
■第33回全大教高専協議会総会(6月26日)開催報告

<2面>
■各政党へ要請「運営費交付金の抜本的拡充と自律的・分権的ガバナンス体制の実現のため」
■研究者雇止め問題に関して、全大教声明を発表
■全大教中国四国地区教職員研究集会を開催(6月18日)

<3面>
■論壇「コロナ禍後の大学教育」
筑波大学特命教授、東京大学名誉教授 金子 元久

■職場のQ&A<47> 笑顔で気持ちよく働ける職場を

<4面>
■単組からのレポート
▪秋田大学「大学との団体交渉の正常化を求めて」
▪富山大学「富山大学における組合活動」
▪大分大学「執行部との継続的な社会対話を目指して」

全大教新聞【6月号】

『全大教新聞396号(6月)』を発行されました。
 ★☆目次☆★

<1面>
■「国際卓越研究大学法」の成立に当たって
~「似て非なる」日本版大学ファンドがもたらすもの
■附属学校の働き方に関する学習会(5月28日)開催報告

<2面>
■高専機構本部と団体交渉を実施(4月27日、5月11日)
■大学自治確立に向けた学校教育法再改正案検討会を開催(5月23日)

<3面>
■論壇「コロナ禍における学生のメンタルヘルス」
早稲田大学教育・総合科学学術院教授.早稲田大学保健センター所長(兼任) 堀 正士

■職場のQ&A<46> 国家公務員の退職手当と私たち

<4面>
■単組からのレポート
▪苫小牧工業高専「活動報告と(私の)願い」
▪群馬大学昭和地区支部「変わらないために 変えること」
▪大阪府大学「大学統合の意義をめざして」

全大教新聞【5月号】

★☆目次☆★

<1面>
■新入教職員をむかえ、各組合で加入呼びかけを実施
~新規採用教職員、看護師等医療職員
秋田大学、名古屋大学、静岡大学、琉球大学病院
旭川高専、福島大学、山口大学

<2面>
■高専機構本部理事長懇談を実施(3月24日)
■公立大学協議会総会&交流会議を開催(3月28日)
■国会議員要請「大学ファンド、国際卓越研究大学に関し」

<3面>
■論壇「フーコーからヘーゲルへ
新型コロナウィルス・パンデミックをめぐって」
京都大学大学院文学研究科教授 大河内 泰樹

■職場のQ&A<45> 資格手当、業務手当について

<4面>
■単組からのレポート
▪北海道大学
「情報公開から目指す職場環境の改善」
▪九州工業大学
「九州工業大学における組合活動」
▪有明高専 「『交流の場』と『交渉の場』をみんなでつくろう!」

全大教新聞394号(4月)

★☆目次☆★

<1面>
■高専機構本部と団体交渉を実施(2月28日)
■シンポジウム開催(3月13日)
 「未払い賃金請求のための裁判闘争をふりかえる」

<2面>
■続報:春季・新歓期 合同地区別単組代表者会議
  「近畿、中国・四国」開催報告(3月6日)
■大学ファンドや教育研究の充実にむけて
  「国会議員との懇談」(3月1日)
■全国書記学習交流会(3月4日)

<3面>
■論壇論壇「国立大学における労働組合の役割」
  高知大学人文社会科学部准教授  岡田健一郎

■職場のQ&A<44> 山形大の不当労働行為訴訟の判決
  Q1.山形大学の不当労働行為訴訟で最高裁判決がでたそうですが
      (2022.3.18)、そもそも何が問題となった事件なのですか。?    
  Q2.判決のポイントを教えてください。  
  Q3.でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?
(誤植のお詫び:新聞紙面ではQ3が「判決のポイントを教えてください。」(誤)となっておりました。PDFデータは「でも、ルールが変わっちゃったら、交渉は難しくない?」(正)へ修正済です。)

<4面>
■単組からのレポート
・北海道教育大学札幌校
  「春を待ちながら」
・高エネルギー加速器研究機構
  「最近の組合活動から」
・大島商船高等専門学校
  「気持ちに余裕のある業務改善を目指して」

〇標記新聞全面カラー版(要ログイン)(PDF)
https://zendaikyo.or.jp/?action=cabinet_action_main_download&block_id=807&room_id=130&cabinet_id=15&file_id=9078&upload_id=27174

全大教新聞【3月号】

『全大教新聞393号(3月)』が発行されました。配布済
目次 <1面>
■国会議員との懇談会を実施(2月17日)「大学ファンド」に関して
■組合の大切さを伝えて加入を呼びかけよう!--新採用者へ、隣のあの人へ、久しぶりにあったあの人へ

<2面>
■春季・新歓期 合同地区別単組代表者会議
「北海道・中部地区」「東北・九州地区」「関東甲信越地区」開催報告

<3面>
■論壇「給特法と労働法の「狭間」で?--附属学校での残業(代)問題・再考」
金沢大学人間社会研究域法学系准教授 早津 裕貴

■職場のQ&A<43> 職場の法律・労働安全衛生法

<4面>
■単組からのレポート
・電気通信大学「大学:12月に休暇制度を積極的に改善。組合:雇い止め問題の早期解決を求む」
・大阪教育大学「暗闇のなかでも明るい光が…」
・宮崎大学 「声を届け、声を聴く」